作業を楽にする為にブレーキ液を出したい分だけ出せる道具を作成。

シュコシュコした分だけ液が出るので、出しすぎてマスターが空っぽになるのを防げます。
ブリーダバルブの外径が7mmだったので、ホースは内径6mmを選びました。が、少し揺るかったみたいで気を付けないと「ポロッ」と外れてしまいそうでした。4mmの方がよかったかな〜。
某バイクショップに任せていたら6年間、一度も交換されなかったブレーキ液。
それはもう、麦茶の様な色になっておりました。(余りに酷くてお見せ出来ません)
最後にブレーキを固定して終了。

交換後はブレーキタッチがかなり改善されました。
そんなに難しい作業でも無いのでもっと定期的にやっていれば良かったです。