バイクキャンプがしたくなったからポチポチ

バイク乗りの宿命と言うか、バイク乗りなら実線はしなくとも一度は憧れるバイクキャンプ。

何人か車で行くキャンプは今まで何度かやってきたけれど、バイクキャンプは特に興味もなく、一生やる事は無いんだろうと思っていたけど。


やはりこの時が来てしまった。。。。


そして

テント
シュラフ
バーナー
クッカー
ナイフ
チェア
テーブル
その他小物

が、いつの間にかお手元に。。。。


コレはもう
行くしか無い

T.S.Kタイヤレバーの使い心地

マグナ250の後輪タイヤが限界だったのでダンロップの404に交換。

今回の新工具は「T.S.Kタイヤレバー」

風の噂で聞いたので、試しに使ってみた何とも心地よい使用感。

レバー先端の作り、特に曲線が絶妙でタイヤをシッカリ掴む。太さのあるバーとグリップで力が無駄なく伝わるし、引き上げも軽い。

他に使ったレバーがゴミの様だ。(メーカー名は言わないけど)

ビートブレーカーか無いから、レバーでビート剥がす時にホイールに小キズが付いちまった。暫くは空気抜けに気を付けないと。

ビートブレイカーさえ使って、ホイールカバー付ければ、素人の私でも一切ホイールに傷付けずに交換できそう。

前輪交換する時は、ビートブレーカー買おうかな。

R1200Cのユーザー車検が、余りに呆気なかった。（予約・書類編）

ユーザー車検に言って参りました。


今回、初めてのユーザー車検で私が犯したミスはこの２つ。
１．検査予約をしていなかった事
２．車速の検出輪を調べていなかった事


ひとつ目の過ちによって、二日かかってしまった事は内緒です。
て言うか、今時の車検ってのは予約が必要なんですってよ？（いや、昔からかも）
この予約をしないと、どんなにゴネても車検は受けられません。世の中には車検が切れる当日にゴネて滑り込む強者もいるそうですが、そう言う例外は当てにしては行けません。


では順を追って今回の車検を解説

まずは予約です。本当大事。予約大事。マジ予約。

ちなみに予約はこちらから

予約を済ませたら書類です。
コレが無いと、当日車検を受ける事は難しい。これも大事。

1. 車検証（現在有効なもの）
2. 自賠責保険証明書（現在有効なもの）
3. 自動車税納税証明書（一番新しいもの

当日に持参する書類はこの３つです。この書類以外は当日に買います。

申請書類の窓口で「二輪車の継続検査の書類をください」と言えば一式数十円で買えます。その時、点検整備記録簿も一緒に買うのをお忘れなく。

　4．自動車検査表（1700分の印紙）

　5．継続検査申請書

　6．自動車重量税納付書（3800円分の印紙）

　7．点検整備記録簿

ここまで揃えばあと一息です。

　8．自賠責保険証明書（次の車検有効期限までの分、大体14,000円くらい）

以上の８枚の書類をクリップで留めて、予約日当日の受付時間内に提出しましょう。

次回は、検査・交付編ですよ〜。

（眠いから次回に回したのは内緒です）

車検の季節

そろそろモントークの車検の時期です。

通常ならディーラーに任せれば良いのですが、なにせ不人気車。ディーラーでも触った事があるメカニックは僅かで、正直な話し任せられるほど信頼できない。別にティーラーのメカニックに技術が無いと言っている訳ではなく。きっとお金を払う分の働きはしてくれるのだと思うけれど、GSやRTの様に人気車種の様にはメカニックも慣れていないでしょうからね。

ま、普通に自分でやる方が”面白い”それだけの理由なんですけどね。