レギュラーガソリンを入れてしまった。
それは紛れもない事実であり、私の失態でした。
レギュラーガソリンで懸念されることは、第一にノッキング。
現行のRシリーズにはノッキングセンサーが備わっており、多少粗悪なガソリンでも対応できると言う情報もあるけれど、R1200Cシリーズにはノッキングセンサーはついていないので心配していたのですが。
ボクサーの中でも圧縮比が低かったためか、元々低回転使用に調節されていたためか、ノッキングすることも無く何も問題は起こりませんでした。
で、レギュラーで走ってる分には特に気にしていなかったのですが、
ハイオクを入れて暫く走っていると、ハイオクの方がしっくり来るんですよ。
フィーリングと言えばいいのでしょうか、全体的に安定している感じがして安心できるんです。それこそ、フラシーボ効果なのかもしれませんが。。。
ただ、この暑さの中で気になることが、
ハイオクの方がエンジン熱くね?
まぁ、ハイオクってそういうものか。
0 件のコメント:
コメントを投稿